レイアウト製作記 No.8

Nゲージレイアウトの製作記です。作業の進行にあわせて随時更新します。

09/2/9

今回は主にヤードの改修と架線柱の設置を行いました。



まずはヤードです。前回ジェッソで色をリセットしたので、その上にセラミックスタッコを筆で塗ります。セラミックスタッコは筆の跡が残らないようにたっぷりと塗りました。



色は散々迷った結果、アクリル塗料のミディアムグレイをあまり薄めないで塗ることにしました。ミディアムグレイはグレーでありながら黄みが強く、泥・土の色に使えそうです。仕上がりはこのような感じで、蒸機やディーゼルが似合いそうな雰囲気になりました。色合いをこれからどうするかは思案中です。



信号所と蒸機用の設備を置くとこんな感じになります。色合いはとりあえずですが、以前よりましになったと思います。



併用軌道は石畳にしようと思いスチレンボードで作り直しました。レール間は1mm厚、両端は2mm厚を使い、いずれも東急ハンズで120円程度で購入しました。スチレンボードはプラ板と発泡スチロールの中間のような素材で、加工のしやすさが特徴です。インクのでなくなったボールペンで彫りを入れて石畳やレンガにする技法がよく知られていますが、この製品は両面に薄い紙が貼り付けてあり、加工時に紙くずが出てしまううえにボールペン工法は通用しなそうです。とりあえずレールの表面にフェルトペンのインクを塗ってレールの形をボードに写し、切り出しだけ済ませてひとまず保留としました。



今回は色合いの見直しもかねて新しい色にも挑戦してみました。まず、ビル街?のコンクリート部分をタミヤカラー「スカイグレー」で塗り直しました。初めて使う色でしたが、ミディアムグレイほど黄色が強くなく、コンクリート面におすすめの便利な色です。セラミックスタッコの道路の色合いも未だに納得していないので近いうちに塗り替えるかもしれません。



次に、今まで明るい色で塗っていた石垣をタミヤカラー「ダークグレー」で塗りました。結構濃い色で風景にメリハリがつきますね。



さて、線路の処理がほぼ完了しているので、いよいよレイアウトに架線柱を設置することにしました。先日発売されたTOMYTEC製の情景コレクションと街コレの付属品、およびGM製のものを混ぜて使用予定です。線路が多いので結構量が必要となり、架線柱の費用だけで約6000円になってしまいました。



今回製作したのはGM製「複線架線柱」で、1箱6個入りのキットを3箱使います。ランナーから切り離すのみで組み立てはありません。塗装はまずミディアムグレイを吹きつけ、次に地面に近い部分に汚し塗装としてフラットアースをエアブラシで吹き付けました。グラデーション調のウェザリングはエアブラシがあると簡単に行えます。さらに、薄めたフラットブラックのエナメル塗料でウォッシングしたあと、フラットホワイトとダークグレイで色さししてアクセントとしました。



架線柱を仮置きするとこんな感じです。風景が立体的になるだけでなく、ぐっと細密感が出ますね。固定は、直径2mmのドリルで穴を開けて行う予定です。



いっぽう新線にも街コレ第4弾「交番・詰所」に付属するアクセサリーの木製架線柱を、台座を折り取って仮置きしました。まだタッチアップ等は行っていません。情景コレクションの架線柱を入手し次第、さらに架線柱の設置を進めていく予定です。


09/2/2

12月、1月と忙しく、ほぼ2ヶ月ぶりの更新になってしまい申し訳ございません。2・3月はこのブランクを取り返すつもりで、ペースを上げて作業を進めていきたいと思っています。今更ながら今年も「それなりレイアウトの作り方」をよろしくお願い致します。



さて、久しぶりの作業だったのですが、ほとんどの時間はTOMYTECの「ザ・樹木」竹の製作に費やしました。作り方は製作記7でふれたとおり、幹パーツをドライブラシ+傾くように曲げてから、ゴム系接着剤で付属のフォーリッジを接着しました。個人的に「竹」のフォーリッジは細い繊維(よく見ると緑、黄色、赤の極細の繊維が混ざっています)が入っていたり、非常に小さなスポンジ粒?が入っていたりと凝っていて気に入っているのですが、やはり「ザ・樹木」一般の性質として崩れやすいのが残念。



竹12本を投入した自称竹林。足元は寂しいですが、まあ雰囲気は出せたのではないでしょうか。



後ろから見た図です。視覚を分断する目隠しの役割があるのがお分かり頂けると思います。あとは足元にフォーリッジ等を追加して自然な感じに処理したいですね。



ヤードのリニューアルを再開しました。前回は色のリセットに失敗し、そのフォローに追われてしまいましたが、今度は波止場付近の道路に使って成功した「ジェッソ→セラミックスタッコ」作戦で行こうと思います。とりあえずジェッソを筆塗りし、一部にはすでにセラミックスタッコも塗ってあります。



さて、1月は小田急製品化ラッシュでした。こちらは鉄コレの1800形です。すでにGMの完成品を持っていますが、さすがに違いますね。



次に8000形。マイクロエース製ですがかっちりとした出来栄えで、ネット上での評判も上々のようです。隣に写っているのは同時購入してしまった同じくマイクロの東西線05系で、私が保有する唯一のアルミ車両です。レイアウトの設定が昭和なのでストラクチャーとは合いませんが、考えていた以上に風景に映えて魅力的です。ただ付属ステッカーの行先表示のバリエーションはちょっと…。せめて「西船橋」「快速東葉勝田台」は欲しかったです。


08/12/7

12月に入り、だいぶ寒くなってきましたね。



ターフとコースターフによる緑化の続きを行いました。色はターフは緑褐色・土色をメインに黒土色でアクセントを加え、コースターフの明緑色をランダムに追加する私の定番パターンです。



以前固着して色あせてしまった部分も撒き直しました。



今回は、今まで使っていなかったフォーリッジも使いました。あまり引き伸ばさないでマットメディウムでターフの下地の上に固定したところ、ふんわりとした立体感を出すことができ成功しました。だいたい「作り方」を名乗っておきながら、今まで「使い方がよくわかりません」で済ませていたのは怠慢だったと反省しています。



また前々回改修工事がイマイチな結果に終わっていた港まわりの地面を再びやり直しました。具体的にはセラミックスタッコを薄く伸ばさずに均一になるように上から塗り直しました。消費量は薄く伸ばして使っていた前回の何倍にもなってしまいましたが、それでも50mlの半分以上残っています。塗装はやはり薄めたフラットブラック(アクリル塗料)です。



12月ということで、ツリーらしきものを設置してみました。マイクロエースの「レイアウトボックス」に付属していた、おそらくLife-Like製の針葉樹をオリーブドラブのスプレーで塗りつぶし、乾燥しないうちに上からターフ(土色・緑褐色)を控えめに振りかけてできあがりです。ターフを振りかけすぎるとなんだかもっさりしてしまうのであくまでも少量で。本当は装飾もつけたいところですが汚くなりそうなのでこれで我慢します。



港周りの様子です。こう見ていると手をぬいた併用軌道が気になります。


08/11/24

三連休をできるだけ活用して作業を進めました。今回の目標は本線・新線のバラスト散布完了です。



Junk Yardの横・貨物引込み線・本線ガード下にバラストを散布しました。手順は全て「作り方」通りです。



バラスト散布が終わった貨物引込み線です。貨物ホームは製作中で、本体はバルサ材で側面にはKATOの「ローカルホームセット」のパーツをミディアムグレイに塗装して線路にあわせて曲げ使っています。上屋は津川洋行の「日通事務所と仕分け所」の仕分け所を改造して使う予定です。



ポイント周りはいつものようにマットメディウムを混ぜて散布しました。



掃除機をかけたあとエアブラシで塗装を済ませ、完成です。



さて、以前茶色のバラスト(KATO製)を撒いたところも塗装します。未塗装段階では道床レール(FineTrack)との色の差が激しく、この通り失敗の予感でしたが…



レール周りを中心にフラットアースを吹き付けると、一気にいい感じになってくれました。この色も悪くないですが、他の部分と比べて色が濃いので、さらにバフを吹き付けてみます。



バフ吹きつけ後の色です。色合いもくすんで、うまい具合に仕上がりました。



最後に街コレ第2弾の「木造平屋住宅」に付属する柵を設置しました。塗装はアクリル塗料のマホガニー筆塗り→エナメル塗料のミディアムグレイをドライブラシです。このエリアはだいぶ完成に近づいてきました。


08/11/21

何かと忙しくて更新ができず申し訳ございませんでした。若干の進捗があるので、現在までに完了している分を週末の作業に先がけて更新します。



作り直し中の道路です。前回に引き続きジェッソをもう1回塗って、色を完全にリセットします。ジェッソには紙粘土のデコボコを埋めるほどの粘度はないので、あくまでも塗装下地目的です。



次にセラミックスタッコを塗ります。50mlの製品ですが、これだけ使ってもあまり減りません。



そして溶剤でじゃぶじゃぶに薄めたフラットブラックとバフ(アクリル塗料)を筆塗りしました。表面は近くで見るとちょっと粗すぎるのですが、色合いは以前より遥かによくなっています。



紙粘土の地面(右)と比べるとこの通りです。ムラが気になりますが、これはセラミックスタッコを薄く伸ばしたため表面が均一になっていないことに起因しています。その上に薄めた塗料で筆塗りしたので、表面の状態が露骨に色の濃さに反映されてしまっているのです。近いうちにセラミックスタッコ地面+エアブラシ塗装にも挑戦する予定です。



塗装待ちだった小舟はジャーマングレイでスプレー塗装後、エナメル塗料のバフでドライブラシして完成としました。今週末にはバラスト散布の続きを行う予定です。次回更新までもうしばらくお待ちください。


08/11/4

今回は後回しにしてきた勾配部分のバラスト散布にとりかかりました。



まずはかさ上げです。少し面倒ですが、勾配部分に確実にバラストを撒き、バラストの無駄な使用を抑えるには欠かせない工程です。いつものようにベニヤ板とバルサ板を併用しています。



板と板の間のスキマ埋めには紙粘土を使用しました。「地面」には使えない硬くなってしまったやつでもOKです。スキマの充填を怠るとバラストがスキマに入り込み、地割れが発生してしまいます。ただし紙粘土はバラスト固着時の水分で溶け出し、バラストを整形する作業がやりにくくなるのも事実なので余計に塗らないようにしました。



「作り方」に沿ってバラストを散布しました。今回は水溶液滴下まで終わらせ、ポイント周りはまた後日マットメディウムで撒きます。



そして今回初めて茶色のバラストも使ってみました。使ったのはKATOのバラスト(茶色)で、もちろんWoodland Scenic製です。ご覧の通り色はかなり濃く、FineTrackとの色の差も激しいので全てはエアブラシ塗装に
かかっています。



ついでに、バルサ板を重ねた地形の側面を紙粘土で整形しました。紙粘土は「地面」以外にこういった簡易的な地形の製作でも活躍します。この場合は多少硬化していても使え、薄く塗る必要もありません。



さて実は前から気に入ってなかった港周りの地面をやり直すことにしました。具体的には現在紙粘土にパールグレーのベタ塗りになっている部分をもう少しリアルな色合いにしたいのです。早速、前々回にサンプル的に使用したジェッソ、ジェッソ下地→セラミックスタッコの表面にアクリル塗料のフラットブラックをだいぶ薄めたものを塗って具合を見てみました。



上の写真右のセラミックスタッコの地面にフラットブラック薄塗りで行くことに決め、ジェッソを塗装のリセット用およびセラミックスタッコの下地として塗りました。



一連の作業からは外れますが、波頭と水しぶきをエナメル塗料のフラットホワイトのドライブラシで表現しました。海の塗装はアクリル塗料で行ったのでこれなら修正が効きます。ちなみにハシゴはKATOのASSYパーツ「ハシゴ(茶)」を白く塗装したものです。



最後に、Junk Yardへ至る道の横に石垣(GM製)を追加して本日は終了としました。次回はまず紙粘土で石垣のスキマを埋め、線路周りのかさ上げを済ませたのち、この部分にもバラストを散布したいと思います。


08/10/26

今回はポリファイバーとグラスセレクションによる緑化に挑戦しました。どちらも非常に細い繊維の素材で、スポンジ類とはだいぶ印象が違います。繊維系素材ではホビーセンターKATOが輸入している(いた?)シルフローの製品も有名ですが、あまりにも高いので私には手が出せません。

いっぽう今回使用したポリファイバーとグラスセレクションは繊維系素材でありながらいずれも300円台と非常に良心的です。グラム表示が非常に小さいのは素材が軽いからで、1パックあたりの量が特に少ないわけではないです。



まず、グラスセレクションです。これはモーリン製、厳密にはモーリンがオランダ企業の商品を自社パッケージで販売しているもので、使いやすい長さにカットされた細い繊維の素材です。Woodland ScenicsのフィールドグラスはNでは少しオーバースケールでしたが、こちらはNでも全く違和感がありません。ただしフィールドグラスと違い、立てて使うことは想定されていないようです。



グラスセレクションの繊維は非常に細いので、散布してみるとパッケージ状態よりだいぶ色が薄く感じられます。購入した4色のうち、ライトグリーン、グリーン、枯れ草色は非常に好印象で互いの相性もよいいっぽうで、干草色は黄みが強くちょっと使いづらいです。秋の景色用ですね。カーキとダークグリーンは暗すぎると思って購入しなかったのですが、そうでもなさそうなので、ぜひ追加で買いたいです。



グラスセレクションはフィールドグラスと異なり、ターフ等と同じように「撒く」ことができます。まずは撒きたいところに水溶液をのばして第1色を撒き、その上に色を重ねたあと水溶液をスポイトで滴下して固着します(詳しくは「草を表現する」をご覧ください)。ただ繊維は軟らかいので、立ってはくれません。



次にWoodland Scenicsのポリファイバーです。縮れた化学繊維の塊で、カラーバリエーションはありません。KATOブランドでの販売は今のところないのですが、ホビーセンターKATOなどが輸入しているので入手困難というわけではありません。

今まで私はポリファイバーは極限まで薄く伸ばして使うものという先入観に縛られていて、ターフの下地の上などに配置してみたりしましたが、周りから浮いたもやもやした物体にしかなりませんでした。しかし今回、あえて薄く伸ばさずにある程度密生させて配置したところ、それっぽい雰囲気になってくれました。



まず、ポリファイバーをハサミでカットします。手ではなくハサミでカットすることにより密集した塊を維持するのです。独特のカールが固まってしまっている部分のみ、違和感がなくなる程度まで手で引き伸ばします。



軽く手で押して平たくし、長く飛び出てしまっている繊維をハサミでカットします。「置いてある感」を軽減するために、予め作っておいたグラスセレクションの下地の上にごく少量のマットメディウムで固定します。べったりつけるとせっかくのふわふわ感が失われてしまい、乾燥後も目立ってしまうので、あくまでごく少量にします。

ちなみに上からターフやグラスセレクションを散布して水溶液で固定するのも試みたのですが、乾燥した水溶液が繊維の上にはっきりと残ってしまい、これは失敗でした。ターフとの相性自体も微妙です。



仕上がりはこんな感じです。「立っている草」がお手軽に、かつリアルに再現できます。


08/10/21

ここのところ忙しく、丸1ヶ月ぶりの更新になってしまいました。申し訳ございません。さて、作業も今日まで全く行えなかったのですが、まだ使用したことのない素材、特に最近使われるようになってきた新しい素材をいくつか購入しておいたので早速試してみることにしました。

今回初挑戦するのはいずれもリキテックスのジェッソ、セラミックスタッコ(テクスチュアジェル)です。



まずは「白色地塗り材」ジェッソです。ボードに直接塗ってみましたが、隠ぺい力が強いこと以外は普通の白い塗料を塗っている感覚です。やはり、盛って地形をつくることはできないようです。地面の材料というよりは確かに下塗り材といった感じでした。いまいち使い方が分からなかったので、もう少し調べてみたいと思います。



次にセラミックスタッコ(Seramic Stucco)を塗ってみました。マットメディウムに細かい砂を混ぜたような感じです。最初はボードに直接塗ったのですが下地が全然隠れなかったので、ジェッソを塗った上に塗ってみたところいい感じになりました。表面は若干黄味がかり、仕上がりは紙粘土より粗く、しかし均一です。



さて今日は幸い晴天だったので塗装作業を進めることができました。製作記4で配置して以降全く進捗がなかったこの建物ですが、やっと色を塗ることができました。塗装はレッドブラウンをスプレー塗装後、エナメル塗料のバフでドライブラシです。基礎部分?は定番ミディアムグレイ(エナメル塗料)の筆塗りです。窓枠は本体の「The Sullivan's」(Model Power製)と
パーツの多くが共用のキット「The Grabitski's」から借用し、無塗装で済ませました。個人的には本体とのコントラストが気に入っているのですが如何でしょうか。ちなみにこの建物、写真では分かりませんが半分海にせり出した格好になっています。いずれ入口まわりと共に作業を進めて、海辺の小洒落たレストランにしてやりたいところです。



レストランの塗装は順調だったのですが、事務所建物で失敗しました。大きな窓に濃い色をがっつり塗ってしまったのが敗因で、古代エジプトの化粧みたいになっています。屋根の色も薄すぎるので、塗り直し決定です。



先日TOMYTECから漁船3種が発売されたので、作ってみたかったPolice Boat(警備艇)に改造してみました。ベースは「漁船B」で、レザーソーで切り継いで長さを短縮しています。EVERGREENのプラ棒で手すりを追加したほか、意匠の削り落とし等を行って下回りはフラットホワイトで塗り直しました。操舵室はできれば印刷で表現された窓を開けてやりたかったのですがそれはあきらめ、直径2mmのプラ丸棒をクリアーレッドに塗ったパトランプを追加したのみです。あとは「POLICE」表記の追加など細かいところでらしさを出していきたいです。



ちょっと暗いですが、港まわりにアクセサリーを追加しました。門はGM製「門とへいセット」に付属する門を開いている状態にして、門をライトアンバー、可動部をレッドブラウンでスプレー塗装しています。ビット(船を係留するフック)はGM製バルクパーツ(「燈台・漁船・防波堤」)をジャーマングレイ吹きつけ→エナメル塗料のフラットブラックでドライブラシ、漁船はTOMYTECの「漁船C」をフラットブラックのエナメル塗料でウォッシングしただけです。



ついでに非常に小さな小舟をスクラッチしました。一人または二人用で、GMから出ている小舟の1/3の大きさです。ジャンクボックスに入っていたEVERGREENのプラ板「Passenger Car」の余りパーツから切り出して極めてお手軽に作ったもので、板の厚みが気になったので鉄ヤスリで薄くしてあります。塗装はまだこれからです。

次回は今日できなかった緑化を中心に進める予定です。今まで殆ど使ってこなかったポリファイバーやフォーリッジ、この度新たに購入したグラスセレクションも使用して「作り方」の充実を図るつもりです。

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